バーキットリンパ腫以外のB細胞性リンパ腫におけるMYCについて

どーも、腕立て後の大胸筋のパンプアップで大興奮、ちゃんまんです。

今日はちょっとふるめ。

Biological characterization of adult MYC-translocation-positive mature B-cell lymphomas other than molecular Burkitt lymphom

haematologica | 2014; 99(4)

ダブルヒットリンパ腫がHGBCLと言われてはや3年、GCB typeとの関連などが気になって読んでみました。

対象はドイツを中心としたMolecular Mechanisms in Malignant Lymphomas (MMML)に集まった863例のうち、MYC陽性である168例のなかで、バーキットリンパ腫と小児を除外した80例です。

BCL2/BCL6変異を持つダブルヒットとそれらを持たないMYCだけのシングルヒットではダブルヒットはIGHとの変異が多いが、遺伝子プロファイルとOSは変わらないということでした。

ほんと?

ダブルヒットにおいてGCBtypeはBCL2/MYCでは96%(25/26)であったが、BCL6+/MYCでは50%(7/14)であった。OSはBCL6を有する方が悪かった。

n少ない?

MYCの転座相手がIGHであってもなくても遺伝子発現プロファイルは変わらなかったようです。予後への影響もないみたいです。

MYC/BCL2群にはFLも含まれているのが予後解析において微妙感が出るのではないかと思いました。

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